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Schedule/2013-07-29

Schedule/2013-07-29

荻原亮~different colors CDリリースツア !! 07月29日(月曜日)


荻原亮~different colors CDリリースツア !!

2月にはドスルナとしてJJでとっても熱いLIVEを繰り広げた荻原さんのCDリリースツアーです。

メンバーはTOKUを始めとする様々な有名アーティストのレコーディングやLIVEに参加するジャズフィールドだけに止まらない活躍の「宮川純(pf)」、「坂崎拓也(Bass)」、そして鹿児島が生んだスーパードラマー「福森康(dr)」!!

今日本のミュージックシーンを熱くしている若手のミュージシャンの競演をお見逃しなく!!!

画像の説明 07月29日(月)
  ・Open 19:00
  ・Start 20:00
  ・前売 2,500円 ( 1 ドリンク付き )
  ・当日 3,000円 ( 1 ドリンク付き )

↓↓試聴できます!

Profile

  • 荻原 亮(Gt):幼少の頃よりピアノ、小学生の時にはブラスバンドでクラリネットを演奏するなど、音楽が周りにある環境で育つ。10歳の時にオーディオマニアである父親からアコースティックギターをプレゼントされ、耳コピーやアドリブ演奏などを始め学生時代はジャズ、ロック、ブルース、R&B、ハードロック、プログレ、ブラジリアン、ブラックコンテンポラリー、 フラメンコ、クラシック、民族音楽、アフリカン、レゲエ等様々な音楽に傾倒し研究する。上京後、フリューゲルホーン&ヴォーカルのTOKUのバンドに5年間レギュラーギタリストを務める。その他にも数々のアーティストのライヴやレコーディングに参加。2007年にBROOKLYNでNYのミュージシャンと共に創られた自身初のCD<AFICA>をMOCLOUD RECORDSよりリリース。2011年にスガシカオや水樹奈々のサポートベーシストで知られる坂本竜太と共にジャズファンクユニットDos Lunaを結成。<Primero>と<Segundo>のCD2枚及び、横浜のライヴハウスKamomeで収録されたDVDがリリース。
    CSのMusic Air ChannelのLive LabにてDos Lunaのライヴ、同じくCSのTVAsahi源流Jazz にてGrace Mahyaのライヴ NHKの東京Jazz Festivalにて日野皓正Super Bandの模様が放送される。
    上記のDos Lunaの他にユキアリマサDuo.島田剛Quartet.井上功一Trio.Grace Mahya.村上Ponta秀一Session.大野えり.等で活動中(順不同)
    これからどんな音楽を聞かせてくれるのか、とても楽しみになるようなアーティストである。。
  • 宮川純(pf):多くのコンクールに入賞するが、2001年度の「AXIAアーティストオーディション」 にて自己の楽曲、演奏に対して審査員特別賞を最年少で受賞。
    17歳の時に出場したインターナショナルエレクトーンコンクール2004では、出場者中最年少で三位入賞を果たす。
    甲陽音楽学院名古屋校に進学し、ジャズピアノ水野修平、竹下清志各氏に師事。
    2007年には小濱安浩(ts)、ジェイ・トーマス(tp)、島田剛(bass)、倉田大輔(Ds)らと共に韓国ソウルのジャズクラブ「ONCE IN A BLUEMOON」にて演奏を行い好評を博す。 また、同年に発表された名古屋のヒップホップグループのnobody knows+の3rdアルバム、「バルガリズム」のレコーディングに参加する。
      若いが本格的な、テクニック、新鮮な作曲能力、斬新なアレンジで注目され、当初活動始めた名古屋から活動範囲を広げ、2009年8月19日、デビュー作「いつか王子様が SOME DAY MY PRINCE WILL COME」(JVC LABEL)発売。PRODUCER に大坂昌彦を迎え、大坂昌彦(drs)井上陽介(b)とのA.PIANO TRIO,さらORGAN,RHODES,なども演奏する。GUESTには、多田誠司/浅井良将(A.SAX)鈴木 央紹/小池修(T.SAX)岡崎好朗(Tp)荻原亮(GT)らを迎え、新たな旅立ちを迎える宮川純に全面協力。自己のオリジナル、スタンダードなど若い 世代の感性あふれる本格的な新しいJAZZを作り出している。
    3年を経て2012年4月満を持して、2ND アルバム 宮川純「I Think So」を自己のピアノトリオ(宮川純 Piano,井上陽介 Base,大坂昌彦 Drums)で録音。より深化した世界観をみせている。
  • 坂崎拓也(Bass):1980年6月26日生まれ。
    高校卒業後、甲陽音楽学院に入学。
    卒業後にフラリと行ったジャムセッションで無理矢理弾かされ、悔しい思いをしたのをきっかけにコントラバスを始める。様々なベーシストを研究し、独自のプレイスタイルを身につける。演奏活動はジャズだけにとどまらず、ファンクやポップス等でも活躍し、オーケストラにゲスト出演した際はウクレレのジェイク・シマブクロとも競演。現在は自己のグループの他に、宮川純(pf)group、荻原亮(gt)"Different Colors"、吉本章紘(ts)Quartet、森永理美(pf)Trio、多田誠司(as)&荻原亮(gt)"arbeg"等のバンドや、様々なセッションで活動中。
    また、中林薫平、宮上啓仁の両氏とともに3Bassでの活動も定期的に行っている。
  • 福森康 (Dr):1985年生まれ 鹿児島県出身 15歳でドラムを始め、YAMAHA PMSにて大久保 重樹氏に師事。 高卒在学中より、九州のミュージシャンとのライブ活動やレコーディングに参加 。
    19歳で上京し、上京後、都内のジャズクラブやセッションに参加。 臼庭 潤バンドやTOKUバンド、その他にもジャズからロックやファンクのサポートなど様々なフィールドで都内を中心に幅広い年代のミュージシャンとライブ活動、レコーディングなどに参加活躍している。