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グレース マーヤ 九州ツアー in JJ CALL’N !! 4月20日(日曜日)

グレース マーヤ 九州ツアー in JJ CALL’N !! 4月20日(日)

グレース マーヤ 九州ツアー in JJ CALL’N !! 4月20日(日曜日)

  • 前回素晴らしいパフォーマンスで好評を博したグレースマーヤさんが再び来鹿!!


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愛くるしいキュートなルックスと親しみやすいキャラクターでありながら、低音を発揮したセクシー・ハスキーヴォイスで観客を魅了するジャズ&ブルースをルーツにする実力派ピアニスト兼シンガー!

今回は多数の有名アーティストのツアーにも参加する、実力派ギタリスト「吉田 サトシ」。そして、毎回素晴らしいパフォーマンスで、観た人を魅了してやまないスーパードラマー「福森 康」の2人と繰り広げるグレースマーヤの世界観をお見逃し無く!!

画像の説明 04月20日(日)
  ・Open 18:30
  ・Start 19:30
  ・Cherge 3500(1drink付)
  ・学割Cherge 1800(1drink付)

↓↓試聴できます!

Profile

  • Grace Mahya グレースマーヤ
    3歳からクラシック・ピアノ、ヴァイオリン、バレエを習いはじめ、4歳で初めてのピアノ・コンクール入賞。9歳で夏期留学したパリではピアニスト、ルセット・デカーブ氏に師事。日本語、英語、ドイツ語、フランス語に堪能で、1997年にはドイツに留学。トップの成績で入学したドイツのフライブルグ国立音楽大学ピアノ部門卒業後、2001年、大学院に進学して音楽研究の研鑽を積む傍ら、コンサート活動を続ける。2003年帰国後は、ジャズ&ブルースをルーツにする実力派ピアニスト兼シンガーとしてライヴ活動を国内でスタート。愛くるしいキュートなルックスと持ち前の親しみやすいキャラクターで、忽ち人気者となる。また、低音の魅力を発揮したセクシー・ハスキー・ヴォイスは多くのファンを魅了している。
    2006年10月に発売されたファースト・アルバム『The Look of Love』では、現在のジャズ・フュージョン・シーンをリードする若手ミュージシャンを起用し、「キャラヴァン」や「マイ・フェイヴァリット・シングス」などのスタンダード・ソングから「マイ・ウェイ」、「リボン・イン・ザ・スカイ」などのポップス曲まで幅広く歌い上げた。時代に捉われない新しい感覚がグレース・マーヤを印象付ける衝撃的なデビュー作となった。
    2007年2月には老舗ジャズ・スポット「DUG」での最後を飾るライヴを収録したジャズ史に残るライヴ・アルバム『Last Live at DUG』を発売すると、早くも次作の制作に取り掛かり同年10月には、3枚目のアルバム『Just the Two of Us』を発表。アレンジャーにはポップス・シーンで数多くの有名アーティストを送り出してきた笹路正徳等を起用。待望のオリジナル楽曲を2曲収録し、ジャズ、ポップス、ソウル、ラテンと幅広いジャンルのヒット・ナンバーをヴォーカル・スタイルに徹して挑戦した意欲作となった。また、FM放送でのバイリンガル・パーソナリティが好評を得て、その隠された才能が開花した。
    2008年7月には4枚目のアルバム『The Girl from Ipanema』を発売し、ボサ・ノヴァの新女王誕生とささやかれるような反響を得る。
    2011年12月7日には彼女のデビュー5周年と共に5枚目のアルバム「ポインシアナ」を発売し、ドラムレスの癒しアルバム、ジャズの名曲の数々を暖かく、そして新しい風が吹くアレンジに仕上げられ、注目の一枚になっている。
    2013年5月15日に6枚目のアルバム「Close To You」がDaiki Musicaから発売。今回も彼女のプロデュースで二作目となる。メンバーはPoincianaのアルバムのメンバーにドラムが入り、これはまた豪華な仕上がり。
    現在は全国各地でのライヴ・スポットを中心に益々意欲的な音楽活動を続けている。
  • 福森康
    1985年生まれ 鹿児島県出身。
    15歳でドラムを始め、YAMAHA PMSにて大久保重樹氏に師事。高卒在学中より、九州のミュージシャンとのライブ活動やレコーディングに参加 。19歳で上京し、上京後、都内のジャズクラブやセッションに参加。最近では、TOKU、TrioG、Aaron Choulaiをはじめ都内を中心に幅広い年代のミュージシャンとライブ活動、レコー ディングなどに参加。
  • 吉田サトシ
    東京で生まれ札幌で育つ。
    父は芸術家、母がピアノ講師という事もあり幼少期は絵や音楽に興味を持っていた。
    13歳からGuitarを始める。
    18歳から東京に戻り、布川俊樹(g)矢堀浩一(g)にJazzGuitarを師事した。
    2001年Gibson Jazz Guitar Contestで最優秀賞を授賞。
    2003年Keycoのツアーや、2004年にはA・I の全国Tour、2006年古内東子のBluenote Tourに参加した。
    鈴木勲(b)OmasoundやTOKUのBandなどJazzの現場を経て2008年NYに修行に行く。
    2009年帰国し、作曲活動を始める。
    現在、Hanah Springの制作やレコーディング、五十嵐一生(tp)、黒田卓也(tp)、MAYA HATCH(vo) 多世代のアーティストのバンドのメンバーとして都内を中心に全国でLIVEを行っている。